LEDスマート電球の消費電力

スタンドライトを居間の常夜灯としても使っている。このライト、スマートコンセントに繋いで夜間に自動点灯するようにしているのだが、40W型(実質5W)を使っても、夜中付けっぱなしにするには少し明るすぎる。もっと暗いものを買おうかと思っていたのだが、なかなかよいものがない。また、暗いものを使うと、防犯(不在でないように見せかける)用途で使うには不適だったりする。

と言う事で、いつものようにAmazonで探していると、幾つかのスマート電球、その中に今使っているブランド、MerossのLEDスマート電球もあった。これを使えば明るさを変えられるし、色温度も変更できるではないか。同じブランドなので、スマホのアプリも一つで済むし。

Merossのスマートバルブ、 MSL120

Merossの電球、なんの変哲もない、良くあるLED電球に見える。レビューを見ると、うまく接続できない云々のコメントも見受けられたが、特に問題なく繋がった。

フルカラーモードと電球モード?があるが、中華LED電球によくある派手な(というか家庭では使い道のあまりない)フルカラーモードはちょっと使い道が見つからない。電球モードで設定できるのは色温度と明るさだけだ。色温度は2700kから6500k、明るさは1%から100%で60ワット型と謳われている通り、100%にするとかなり明るい。だが、バルブには800ルーメンと書かれているだけで消費電力が書かれていない!。藤原産業という会社が輸入してPSE取得しているようだが表記無しでOKなのだろうか? 。フルパワーで点灯しているとバルブのつけね付近は結構熱くなる。と言う事で消費電力をしらべることにした。測定に使うのは下記の電力計。

ebayで買った積算電力量計
裏側の図。型番はP2EM-021

設定できるパラメータは色温度と明るさの2つと書いたが、最初に適当な明るさで色温度を変えてみても消費電力に変化が無いことが判ったので、明るさに対する消費電力を測定してみた。まずはフルパワー(100%)。7.2W。平均的な60w型のLED電球は7W前後なので、平均的な消費電力と言える。

明るさ最小値(1%)、5%、10%と5%毎に測定した結果、下記のように明るさにリニアに比例して消費電力が大きくなることがわかった。常夜灯として10%程度の明るさにすれば、およそ1Wの電球として使用できる。このくらいだと、点けっぱなしでもほとんど熱を持たない状態をキープできる。

しかも、外出時にも明るさ変更ができるので、防犯用(在宅を装う)にも有効ではなかろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

5 × 4 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください