駐輪場の機械化で回数券が使えなくなった件

最近、西高島平駅近くの駐輪場を使った。以前は良く使っていたのだが、コロナ禍になり、在宅勤務が始まってからは殆ど使わなくなっていた。最後に使ったときに、「〇〇(日付)から回数券売らなくなるから買うなら今のうちだよ」みたいなニュアンスの事を言われたが、確かに回数券だと10パーセント位安くなるけど、そんなに在庫してもなぁ、と思い、特に購入はしなかった。

今日たまたまこの駐輪場に来たら機械ロック式になっていて、精算機で支払う仕組みになっていた。「回数券使えないじゃん」。聞くと返金請求すればお金が戻ってくるとの事。3枚残っていて一枚91円なので273円返金される事になる。申請書をもらったので、途中まで書いたところで、口座振替の用紙が現れた。こんな少額なのに口座振込?。通勤途中だったので、面倒になった事と、ここでは手続きできず、役所に郵送しなければならないと言う事で、その場を離れた。帰宅して申請書一式の中の郵送用のの封筒に、「あるべき物」が無いことに気がついた。なんと切手が貼られていない!。板橋区の都合で回数券が使えなくなったのに、手続きにかかる費用をこちらに負担させるとは…。もし回数券が一枚だった場合、91円の返却の為に切手代82円出したら、実質9円しか手元に戻らない。しかも口座振替なので個人情報を晒さなくてはならないし、手数料は区の予算(税金)から捻出される事になる。駐輪場スタッフには現金を触らせない方針らしく、駐輪場利用時に回数券換金出来ないため、面倒な事になっているようだ。行政の横暴と税金の無駄使いが如実に現れた例と言えよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

5 × 2 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください