面ファスナー

面ファスナー、昔からある「マジックテープ」が代表的だが、何かを着脱可能な状態で固定するために使うアレだ。今日話題にするのは3Mの「Dual Lock」。最近、あまり乗っていなかった折りたたみ自転車用にバックミラーを付けようと思い立った。ロードバイクなどではバーエンドに付ける物が一般的だが、視点移動が大きく、ミラーを見ている時の前方認識が甘くなるのが弱点。で、前から知ってはいたのだが、買うには至っていなかった「ヘルメットに付けるバックミラー」を購入してみた。

ヘルメットにアームを介してミラーを設置するタイプ

こんな感じに付けるようだ

実際に装着して走ってみた。ミラーの視野角があまり広くないせいか、見たい方向に合わせるのは少し手間がかかる。そして、走行中の振動で結構視界がブレる。アームはヘルメットと面ファスナーで固定しているのだが、布ゆえの遊びがあるのに加え、固定部からミラーまでが20センチ以上ある事もあり、そのままではブレは回避出来なさそうだ。ということで、面ファスナーを3MのDual Lockに交換してみる。これの特徴としては、普通の布面ファスナーと異なりオス・メス?がなく、同じものを固定する側・される側に使う事になる事と、硬めの樹脂の突起物が引っかかる構造で、装着時に遊びが少ない事があげられる。しかも接着力も強力で、例えばバイクナビとしてスマホをバイクに固定しているのだが、振動で外れた事は無いし、外れそうになっているところを見たことが無い

難点は普通の面ファスナーより高い事と、使用時の厚さが5.5mmと厚いこと。

5.5ミリの厚さが許容できるかどうか…

取り敢えず、ブレに関してはかなり改善されたが、まだ使い慣れないせいか、ちょっと使いにくい。後ろを確認する時に、頭はあまり動かさずに視線だけを移動しなくてはならないのだが、つい今までのクセで頭も動かしてしまう。なれるには少し時間がかかりそうだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください