自動車メーカーの燃費不正が発覚している事に関して、思っていることを書いてみる。
そもそも、燃費という曖昧な値を国に届け出て、それを基に課税額を変えるとか無理がある。この仕組みでは、税金を徴収するために、燃費の閾値が必要になる。
自動車メーカーの燃費不正が発覚している事に関して、思っていることを書いてみる。
そもそも、燃費という曖昧な値を国に届け出て、それを基に課税額を変えるとか無理がある。この仕組みでは、税金を徴収するために、燃費の閾値が必要になる。
LED バルブというのは小型バイク(XTZ125)のヘッドライトのバルブの件だ。最初に買ったLEDバルブで一応は満足していたのだが、どうせならもう少し明るいほうがいいよねという欲望がふつふつと…。
と言うのも、このバルブ、放熱の為に(バイクの正面から見て)下半分がヒートシンクになっているため、ロービーム時に近くが暗い配光パターンになっている。こうなると、光軸調整では対処できない。
充電済みのニッケル水素電池はプラスティックのケースに入れていたのだがヒンジが壊れて使いにくくなっていた。
自転車(軽車両)は、交差点では常に二段階右折する事になっている。
信号機のある交差点が十字路の場合は、あまり問題ない。どういう事かというと、普通は交差点に向かう4方向全てに信号機、又は一時停止の標識があるから。