高齢ドライバーの事故

最近、高齢ドライバーの運転による不幸な事故が目につく。

現在は、免許更新時に75歳を越える高齢運転者には認知機能検査が義務づけられている。さっき検査内容を確認したところ、時計の文字盤を書いて指示された時刻の指針の絵を書くものや、イラストを記憶するたぐいの物のようだ。

この検査、確かにやらないよりは遥かにいいとは思うが、単純に認知機能の一部の検査でしかない。こんな検査だけで、運転の適性が判断できるとは到底思えない。やるならこんな中途半端なテストではなく、技能試験をやらなきゃだめだ。運転に必要な脳の機能に加えて、運動能力・反射神経も確認出来る。交差点に差し掛かると自動的に黄色になるような信号を通過させて正しく運転出来るかとか、右左折時の横断歩道で人(人形)を渡らせて正しく止まれるかとか。認知機能や視野狭窄更に体が固くなってくれば判断・反応に遅れが出る。実際に運転させればペーパーテストでは分からない不具合も露呈する。

あとはインフラ側のサポートで歩車分離式信号に移行するとか、自動ブレーキ装着の義務化とか手を打てることは、たくさん有る。

まあ、究極は完全自動運転なのだろうけど…

歩行者用信号のステルス化

最近、近所の押しボタン式信号のある交差点で歩行者信号にブラインドが設置されているのを見つけた。

夜、車で通った時にチラッと信号を見たら、赤も青も点いてないので工事中なのかと思ったが、どこにもそんなことは書いてない。

そこは車両一時停止の標識があるので徐行しながら左折して行くと、横断歩道を渡る辺りまで来た所で歩行者信号が点灯しているのが目に入った。車の運転手からは見えないようになっているのだ。

別の場所にあった同様のブラインド信号

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