バッテリー容量が足りない!

2週間ほど経過して、積算電力量計の桁数があふれているが、

入力:10015Wh
出力: 7315Wh


と表示されといて、変換効率は73%。そんなにいいのか?
この、「入力」はスイッチング電源(本来ならソーラーパネルだが)への供給電力、「出力」はインバータ出力。
で、これとは別にチャージコントローラで記録している値もあって、こちらはそれぞれ、
バッテリー入力:975Ah
バッテリー出力:862Ah
となっている。
単純に割ると88%というものすごく良い値になっているのだが、バッテリーの充電電圧と出力電圧には2ボルトくらいは差が有るので、実際の値はもっと悪くなる。

しかも、最初の73%にはからくりが有るのだ。
現在、夜間の電力の安い時間だけ充電して使う想定なのだが、この時間帯に負荷を使う割合が高くなっている。

ということで本来なら、

AC電源=>スイッチング電源=>充放電コントローラ=>バッテリ=>充放電コントローラ=>インバータ=>AC出力
となるところだが、
AC電源=>スイッチング電源=>充放電コントローラ=>インバータ=>AC出力
となり、バッテリーの充放電を介さずに流れている可能性がある。(バッテリの充放電効率に影響されない)

電力を消費しない時間帯に充電する設定にしないと総合的な効率がわからない。

あと、バッテリー容量にも問題が…。
インバータの暗電流(無負荷電流)が結構多く、400mA位。
12V換算でおよそ5W。何もしなくても1日で120Wh消費する。
バッテリが38Ahなので利用率を80%とすると
38x12x0.8 ≒ 360Wh
3分の1近くをインバータが消費している。
とすると使えるのは残りは240Wh。
24時間稼働するものだと10Wしか使えない計算になる。
とほほ。
同様の計算で同じバッテリをもう1つ増設すれば25Wまでは増やせる。

再考の余地ありだ。

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