歩行者用信号のステルス化

最近、近所の押しボタン式信号のある交差点で歩行者信号にブラインドが設置されているのを見つけた。

夜、車で通った時にチラッと信号を見たら、赤も青も点いてないので工事中なのかと思ったが、どこにもそんなことは書いてない。

そこは車両一時停止の標識があるので徐行しながら左折して行くと、横断歩道を渡る辺りまで来た所で歩行者信号が点灯しているのが目に入った。車の運転手からは見えないようになっているのだ。

別の場所にあった同様のブラインド信号

で、その交差点、片側二車線の幹線道路にあり、ドライバーは一時停止の交差点であることは知っているのだろうが、多くの場合、車列の先頭のドライバーが歩行者用の押しボタンを押し、歩行者用信号が青になるのをじっと待っている。100m位はなれた所に大きな交差点があり、何となくその交差点の信号に同期して押しボタン信号も青になるようだがタイミングが悪い?と大きい交差点の流れが止まっても歩行者信号は赤のままだったりする。このタイミングになれば、交通量も減るので注意しながら進む事が出来るのだが、そんなことには目もくれずに、歩行者信号が青になるのを待つドライバーが結構いる。

逆に歩行者信号が青になっていると、一時停止は完全に無視して、さらには青点滅になったら加速してくる輩もいる。こんなときに一時停止手前で減速するとクラクションを鳴らす車、ひどいのになると右から抜こうとするドライバーも…。

自治体には「押しボタンはやめて、隣の交差点の信号と連動してくれ」と陳情したこともあったのだが。

まぁ、これでちゃんと頭を使って安全運転するドライバーが増えればいいけど。

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