Launcher 10 – アンドロイド カーオーディオ

2~3年前頃から使っていたカーオーディオが壊れた。この機械、中身はアンドロイド端末とパワーアンプが合体したような製品だ。1DINと呼ばれるサイズに納まる。高さは5センチなので、そのままではディスプレイが小さすぎるので7インチのディスプレイがスライドして出てくるようになっている。この機構に不具合が発生したようで、通常使用時の角度までディスプレイがせりだしてくると画面が暗転してしまい、使えない。ディスプレイの位置センサーが壊れたのだろうか…。出てくる途中で無理やり手で止めるとある角度までは表示されている

あと、マイクロSDに入れた音楽(MP3)を再生する事ができるのだが、何度か電源オンオフしていると、フォルダを残してファイルが全て消えてしまうという不具合が頻発していた。書き込み禁止属性をつけてみたがダメだった…

まあ、そんなこんなで、結局新しいアンドロイドカーオーディオ(MiCarBa)に買い換えた。

アマゾンで1万円ちょっとで使えそうなものが見つかった。ebayでも似たような物が少し安い値段で見つかったが、送料や納期、不具合時の煩雑さを鑑みるとそれほど利点もなかったのでアマゾンでポチった。

この手の製品、車で使うことが前提なのでそれなりのUI、ホームアプリ(ランチャー)が入っている。

デフォルトのUI

こんな感じのホーム画面がインストールされていた。使えなくはないのだが、自分が好きなアプリを使いたい場合、この画面からは直接起動できない。製品によっては、GUIボタンの呼び出しアプリを入れ替え可能なものもある(壊れたヤツは出来た)のだが、これはできないっぽい。工場設定メニューも見てみたがそれらしい物はなかった。まあ、アプリボタンが小さく下に並んでいるUIは視認性が悪く走行中にサッと操作するには不向きだ。

ボタン(アプリアイコン)のサイズや配置の自由度が高いランチャーを探していると、タイル型ランチャーと呼ばれるものが理想形に思えた。いくつか同様のものが見つかったが、Launcher10というランチャーを使ってみることにした。

Launcher10の画面

アイコンは縦横サイズを別々に整数倍する事ができるので、よく使うアプリは大きく、あまり使わないアプリは小さくできる。ドライバー側に大きめのボタンのを配置すると、凝視しなくても適当にタッチ操作が可能だ。ただ、縦横2倍にしたアイコンは少しもモヤっとしてしまうのが残念。あと原因は切り分け出来ていないが、起動後の時計やミュージックプレイヤーのようなウィジエットが最初の1分位なぜか更新されないという不具合がある。

ちなみにインストールした主なアプリは、

  • MAPS.ME – オフラインマップ&ナビ
  • Pulsar – ミュージックプレイヤー
  • Fuelio – 自動車管理(燃費・経費・運行)
  • yahooカーナビ
  • 地図ロイド – オフラインマップ
  • nasne access – ソニーのNASクライアント

yahooカーナビとnasne accessは自宅前でwifi、またはスマホのデザリングで使う。

地図ロイドはオンライン時にyahoo mapと国土地理院の地図をあらかじめダウンロードしておくことでオンラインでも使える。

ちなみにこの製品、サイズは2DINと呼ばれる規格サイズなのだが、取り付けネジ穴の位置が自車の取り付けステーにはなかった。

ネジ穴追加してどうにか固定

このアンドロイドカーオーディオ、起動が遅い、タッチパネルの反応が鈍い事がある(周辺部)など不満な点が無い訳ではないが、バックカメラ付属で一万円ちょっとという価格は国産メーカーではあり得ない。しばらく故障しないことを望む。

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