道路を横断する芋虫

芋虫(蝶の幼虫)がU字溝の蓋の上を歩いて?いるのを発見した。

玄関先にスミレの鉢植えが2つ、郵便受けの下に掛けてあるのだが、毎年(と言うか年に数回)芋虫にやられて、油断すると葉っぱが丸坊主にされる。気がついた時には捕獲しているのだが。散歩中の芋虫は、どうやらこのスミレを丸坊主にした犯人のようだ。特徴も同じ黒い胴体に赤い筋と斑点、そして刺。毒々しい見た目だが毒は無いようだ。鉢には2匹いたのが、1匹になっている。既に葉っぱは無くなり、葉柄だけになっていたので、このあとの食事はどうするのだろうと思っていた矢先の出来事だ。

少し前にも思い当たる出来事が有った。近所からもらった柑橘類の鉢植えにアゲハの幼虫がいたのだが、これも葉っぱを食い尽くしてしまった。食べるものがなくなって数日後幼虫は姿を消した。鳥にでも食べられたのかなどと思っていたが、餌探しの旅に出たのだろう。知っている限りでは、蚕は桑、アゲハは柑橘類、モンシロチョウはアブラナ科の植物にしか付かない。調べるとスミレにいたのは「つまぐろひょうもん」のようだ。

たまに道路を横断している芋虫(毛虫も)は、そんな事情で命がけで移動してるんだなぁと、ちょっと感動。

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