GIVIボックスにカーゴフックを付ける

ちょっと前にADV150でふらっと大弛峠に行った。天気が良ければ北奥千丈岳・国師ヶ岳に登ろうと思っていたのだ。大弛峠へは、埼玉方面から青梅街道で柳沢峠を越えて行く予定だ。

出発前に確認しなかったのだが、青梅街道は丹波山手前で通行止めになっていて、一旦小菅に南下して丹波山村に戻るルートが案内された。yahooカーナビを使っていたが、バイクにスマホホルダーを付けていないので、ハンドル下の小物入れに入れて音声ガイドでナビを使っていた。小菅分岐で「何でまっすぐ行かなかったんだろう?」と思ったが、そのままナビに従った。しばらくすると、丹波山村役場の交差点で青梅街道に復帰したのだが、反対方向、つまり本来通ってくるべき方を見るゲートが置かれ、通行止めの看板とガードマンが立っていた。土砂崩れがあったようだ。迂回中に少し雨に降られたが、雲はそれほど厚くなく、しばらくすると雨は上がり、日がさしてきた。

柳沢峠を越えていったん塩山の方に降りてここから大弛峠に向かうあたりから雲行きが怪しくなってきた。これから向かう山の方は雲の中。まあ運良く雨が降ってなかったら登ればいいか、とそのままバイクを走らせた。が、案の定、しばらくすると雨が降り出した、と言うか雨の降っているエリアに突入した。レインウエアを着て走る。着替えた途端、本格的に降ってきた。大弛峠に到着。雨は小降りだが、止む気配は無い。さらに悪いことに、雷が鳴り出した。夕立の様なものであれば10分位待てば止むかもしれないと、淡い期待。駄目だった。いつもなら混んでいる大弛峠の駐車場、車はまばら。雨の中、下山してくるパーティもあったが、皆んな早めに下山したようだ。

山は諦め、雷に怯えながら20分位下ると、雨雲の下を抜け、青空が見えてきた。金峰山荘キャンプ場の前で雨具を脱ぐ。水滴を払い、バイクの上に広げ、休憩も兼ね少しの間、乾くのを待つ。シート下に放り込み、帰路を進める。途中、お土産に山梨名産の桃を購入するため、通り道の桃農家の三喜園さんに立ち寄る。「試食してね」と言われたがそれらしい物が分からない。聞いてみると丸ごと試食出来るとの事!バイクで持って帰る事を察して、「しっかりしたの入れて置くね、2〜3日すれば熟れてくるから」と。(確か展示されてたのは5個入りだったと思うのだが、家に帰って箱を開けると6個入っていた。ピッタリ入ってガタ付かないようにする為なのか?)

ここから再び柳沢峠超えなのだが、桃を買って5分と経たないうちに雨。レインウエアを着て走る。

で、本題に戻る。濡れたレインウエアやグローブをそのまましまうと一緒に入れてある物も濡れてしまうし、スタッフバッグに入れてしまうと再び出して着るときに、内側まで濡れてたりする。これを少しでも避ける為に、トップケースの上にカーゴネットで挟む。単純にネットを掛けると、トップケースを開けるときにネットを外さなくてはならない。

フックが引っかかるのは下側の箱のヘリなので、このまま蓋を開けることは出来ない。

不便なので上蓋側にフックを付ける事にした。買ったのはこんなフック(写真左)。アマゾンで、10個899円。皿ネジ付き。ナットは付いてない。

右のナット&ワッシャーは家にあった物

ネジが緩んで脱落しないように&引っ張る方向に合わせて動かせるようにセルフロックナットを使うことにした。本当ならスプリングワッシャーも噛ませたいところだが、手元に無かった。加工自体は、GIVIボックスE20Nの上蓋側の4箇所の適当な場所にドリルで6ミリの穴を開けるだけだ。で、ここに先ほどのブックを付ければ完成。

内側にナットが出っ張るが、問題が出たらクッション材を貼る予定

ネットを掛けるとこんな感じになる。

ハンドル部分にフックしてもOK

おわり。

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